床に断熱材を施工する工法です。
床用断熱材を入れることで、フローリングの冷たさが解消されたり
室内で冷暖房された快適な空気が床下(家の外)に逃げないようにします。
床断熱工法には、主に垂木間(根太間)充填工法と
剛床工法(ネダレス工法)との2種類があります。
垂木間充填工法は、大引きの上に床垂木を等間隔に並べ、
垂木と垂木の間に断熱材を施工する工法です。
垂木間ピッチと垂木の寸法をご連絡いただければ、
どの様な寸法にも製造可能です。
例えば際根太部分や、重量物(ピアノ等)を設置する部屋の間隔の狭い
部分も寸法通りにプレカット致しますので、現場での加工が要りません。
また、断熱材の厚さですが、10ミリ以上~1ミリ単位で対応いたしますので、
既成床垂木の高さ、54㎜や45mmにあわせて製造いたします。
そのため、「少しでも暖かくしたい」といった、お施主様の細かなご要望にも
お答えするお手伝いが出来ます。
床用断熱材にはスリットが入っておりますので、
施工が簡単で垂木間にジャストフィットします。
※スリット加工は厚さ30ミリ以上の製品に対応

剛床工法(ネダレス工法)は根太を設けず、構造用合板の厚さを厚く

■剛床工法用プレカット断熱材
剛床工法(ネダレス工法)を採用せず、床垂木のまま次世代省エネ基準に適合
させ断熱施工をする場合、既成垂木が使用できずお困りになっていませんか。
その場合、大引・土台間に断熱を施工し、それから床垂木を施工することも出来ます。
剛床工法同様、土台伏図(プレカット図)から寸法・枚数を割り出し、
一枚一枚断熱材をプレカットして(厚みも自由)納品させていただきます。
また、火打ち部分の斜めカットもご相談に応じさせていただきます。
現場でのカットは不要なのでお手間は取らせません。そのため、施工時間が
大幅に短縮できるばかりか、カット屑がでないので、近隣にゴミの飛散がなく
綺麗な作業環境が保てます。
大引間に隙間なく納まり比較的端材も出ないので、スムーズに施工できます。
※スリット加工は厚さ30ミリ以上の製品に対応

